
思い出のダンロップドライバーをお聞かせください。
ニューゼクシオ ハードスペック
スライサーが使うとボールが右に抜けていくはず。フェース面がスクエアになっている。見た目はノーマル変わらないように見えるが、やはりそこはハードスペック。しっかりとしたシャフトも魅力。競技志向の強いゴルファーはスリクソンW-302と迷うところ。
スリクソン W-302
ヘッド体積380㏄がコンパクトといえるか分からないが、周りのドライバーからするとそうかもしれない。競技色の強いイメージのスリクソン。やはり今回もそんなイメージ。ただ、標準シャフトを使うのであればさほど難しくない。フッカーが左を気にすることなく振ることができる。
ニューゼクシオドライバー
405ccの大型ヘッドは安心して振ることができる。後ろに伸びたヘッドはテックバックがしやすくインパクトでぼーるをしっかり押してくれそう。高反発ヘッドが必要以上にボールを弾いてくれるはず。フックフェースでスライサーでもボールをしっかりとつかまえてくれる。
ハイブリッドCF1
アベレージゴルファー向けのドライバー。長さ44.5インチと最近では短いほうになってきた。ミート率は上がると思われるの安定したティーショットが期待できる。ヘッド体積は360㏄。
ニューゼクシオ プライム
420ccの大型ヘッドは度肝を抜かれるほどの大きさ。ヘッドが大きいと安心感がある。クラブの重量はかなり軽いので振り切れないことはない。ライ角度が57°あるためボールのつかまりがいい。
スリクソン W-201
ボールをしっかり操りたいゴルファー向き。ディープフェースが競技志向の高いゴルファーの心をくすぐられるはず。シンプルのデザインも好印象のドライバー。ヘッド体積は303㏄。
ゼクシオ プライム
シニアやパワーのないゴルファーに向いているプライム。ゆっくり振って大きく飛ばす気持ちで振るとよい結果がついてくるドライバー。
ニューゼクシオ ツアーモデル
ニューゼクシオのヘッド体積は350cm3。ツアーモデルは335cm3で大きさはさほど変わらないかもしれないが、こちらはディープレースが強調されている。ただ、決して難しいモデルではないのでどちらを選ぶかは難しいところ。向上心のあるゴルファーはツアーモデルを選んでほしい。
ニューゼクシオ
高反発フェースで飛ばせるニューゼクシオ。低スピンで風にも強い。万人向けのドライバー。ボールも良く上がる。
ハイブリッド オートフォーカス ワイドスポット
380cm3の超大型ヘッド。やさしさが目立つドライバーだが実際は開いてしまったフェースを元に戻すことが困難でスライサーには向いていない。そのためスライサーの多い初心者ゴルファーにはスイートスポットは広いがスライスは克服しにくいドライバーと言える。
教えてゴルフギア/ゴルフクラブの選び方
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