マーク・リーシュマン選手はオーストラリア出身。
2009年PGAでルーキー・オブ・ザ・イヤーを獲得。淡々とプレーをするタイプでトーナメントではいつの間に上位にいるような選手。
2010年マスターズの直前に奥さんが重い病気にかかり出場をキャンセル。看病をしながら子供の世話をすることに。PGAはこれをメディカルエクステンション扱い(公傷制度)として休養を与えた。現在、奥さんは病気を克服している。
オーストラリア出身ということで尊敬するのはグレッグ・ノーマンだが、体つきがアーニー・エルスに似ているということでスイングはエルスを参考にしている。
なお、プロは頻繁にクラブ調整を行うため、実際使用するギアセッティングとは異なることがあります。このページは、作成時点の情報です。ご了承ください。