世界のトッププロが使用するアイアンです。ルーク・ドナルドが米国・欧州の両方で活躍したとき手にしていたアイアンはミズノのアイアンでした。
ブルックス・ケプカがメジャーで勝ったアイアンもミズノアイアンです。
ミズノ おすすめアイアン
ミズノ アイアンの売れ筋・ランキングをもとにおすすめのモデルを掲載しています。
メンズ
キャビティバック
ポケットキャビティなど初心者におすすめのアイアンやコンポジットアイアンも掲載することがあります。中空アイアンの項目にコンポジットアイアンが重なることもあります。ご了承ください。
223 アイアン(6本セット) N.S.PRO MODUS3 TOUR 105
打感と飛距離を両立したアイアン。
●クロムモリブデン鋼(#4-7)
高強度のクロムモリブデン鋼(SCM420)がフェースの薄肉化を可能にし、フローマイクロスロット構造により、飛距離性能を高めました。
●グレインフローフォージドHD
一本の丸棒をフェースからネックまで一体成型するミズノ独自の鍛造製法。
打感の生命線とも言える鍛流線(金属組織の流れ)をヘッド内部で途切れさせず、さらに打球部に鍛流線を密集させることで、打球音を長く響かせることができます。
この長く響く打球音によって、ミズノならではの心地良い打感を体感していただけます。
JPX921 HOT METAL PRO アイアン(6本セット) N.S.PRO 950GH neo
JPXシリーズ史上、最高の反発性能と打感の良さを両立「JPX921 HOT METAL PRO」
●高反発クロムモリブデン鋼+コアテックフェース(#5-#7)
フェース部は高強度のクロムモリブデン鋼を採用。
フェース部の薄肉化によって高初速エリアを拡大し、飛距離性能を向上させました。
JPX921 HOT METAL アイアン(5本セット) N.S.PRO 950GH neo
JPXシリーズ史上、最高の反発性能と打感の良さを両立「JPX921 HOT METAL」
●高反発クロムモリブデン鋼+コアテックフェース(#6-#7)
フェース部は高強度のクロムモリブデン鋼を採用。
フェース部の薄肉化によって高初速エリアを拡大し、飛距離性能を向上させました。
ハーフキャビティ
キャビティバックの線引きは微妙ですので、ハーフキャビティやマッスルバッグではない上級者用のアスリートアイアンもこちらで紹介していることもあります。キャビティバックアイアンと重なることもありますが、ご了承ください。
マッスルバック
221 アイアン(6本セット) ダイナミックゴールド HT
シリーズ最高の打感を追求。
THE MASCLEBACK「MizunoPro 221」
名器と呼ばれるこれまでのマッスルバックアイアンをベースに、ヘッド全体をコンパクトに設計。
中空アイアン
最近では、中空アイアンを伝えることなくイラストや写真で内部構造を開設している部分があります。そのため中空アイアンとうたっていないものが多くなってきました。ポリマー注入だったりします。こちらでは中空アイアンやコンポジットアイアン、場合によっては複合素材のアイアンもこちらで紹介することもあります。中空アイアン以外の形状と重なることもあります。 キャビティバックアイアンの項目にコンポジットアイアンが重なることもあります。ご了承ください。
225 アイアン(6本セット) ダイナミックゴールド 95
●ホットメタルブレードデザイン
ブレードアイアンにハイパフォーマンスデザイン。
ロング、ミドルアイアンはクロムモリブデン鋼フェースにタングステンウエイト、ステンレスボディの複合構造。(#4-8)
高初速、低重心化設計によって、やさしく高弾道のショットでグリーンを狙えます。
ショートアイアンは、軟鉄フェースとステンレスボディの複合構造。(#9、PW)
高重心化設計によって、低打ち出し高スピンでグリーンを狙えます。
レディース
ただいま商品がございません。
ミズノアイアン取扱ショップ
商品がなかったらこちらのサイトを覗いてみてください!(ほかのスペックなど)ミズノアイアン
掲載企業への直接のお問い合わせはご遠慮ください。
過去記事
以下は過去のミズノアイアンの記事です。参考までに
タイガー・ウッズがアマチュア時代から愛用
ミズノといえばアイアンですよね。タイガーウッズ選手もアマチュア時代からプロに転向してしばらくはミズノのアイアンを使っていました。現在は日本より海外で評価されているミズノのアイアンです。
私もミズノのアイアンMP-33を使用しています。マッスルバックですがそんなに難しくないですよ。「初心者だからキャビティがいいぞ!」なんて上司の方に言われませんか?ご自分が使えないからといって今から伸び盛りの若者に変な事奨めないで欲しいです。
私の言葉を信じていただけるのであれば初心者でもマッスルバックにするほうが好ましいと思っています。それはアイアンの選び方でもお話しましたが、クラブの遊びがスイングの遊びを作ってしまう事になると思って疑わないからです。始める時から自分の可能性を閉じ込めて欲しくないと思っています。
でも時にはキャビティ打ちたくなりますけど・・・・ラクですね!
マッスルバックではなくてもハーフキャビティっぽいクラブもありますから、そちらを選ぶ事もいいでしょう。ミズノのクラブはほんとにカッコいいです。日本にこのような企業があることを誇りに思います。