
「Flight Control Technology」(フライト・コントロール・テクノロジー/以下「FCT」)はロフト角、フェース角、ライ角が自在に変えられるテーラーメイド独自の全く新しいテクノロジーです。
テーラーメイド R9 ドライバー ルール適合モデル Motore詳細
FCT スリーブと専用トルクレンチにより、最大8種類のクラブヘッドポジションが可能!
シャフト先端の「FCT スリーブ」のポジションと、クラブヘッドに刻印されたシリアルナンバーの方向を合わせ、シャフトを挿入。専用FCT用トルクレンチで「FCT スクリュー」を音がするまで回すだけで、簡単にロフト角、フェース角、ライ角のトータルチューニングを可能にします。メインセッティングは4 つで「L」、「N」、「NU」、「R」のマークに合わせることで以下の弾道調整が可能になります。(『R9 ドライバー』で右打ちの場合)
「L」:フェース角が2°クローズとなりロフト角が1°増加、ハイドローボールが期待できます。「N」:ニュートラルセッティングでストレートな中弾道が期待できます。「NU」:フェース角、ロフト角は変わらず1°アップライトにライ角が変わるため若干のドローボールが期待できます。「R」:フェース角が2°オープンとなり、ロフト角が1°減少するため低いコントロールフェードボールが期待できます。
「L」、「N」、「NU」、「R」の各マーク間にはさらに微調整できるセッティングが用意され、計8種類のクラブヘッドポジションを変更することで、左右最大約40ヤードと大きな弾道可変幅を実現します。
3つの「MWT(ムーバブル・ウェイト・テクノロジー)」で、最適重心位置を調整
420ccヘッドの3箇所(ヒール側・トゥ側・後方)に可変式ウェイト・カートリッジを搭載。最重量16g(1個/ヘッド後方)と1g(2個/両端)のカートリッジポジションを替えることで、左右に最大約35 ヤード、上下に1.5度というワイドな弾道調整幅を実現しました。(自社テストによる)
シャフト「Motore」
藤倉ゴム工業株式会社との共同開発にて誕生したオリジナルシャフトです。先端部の適切な剛性を保持しながら先端部を軽量化、シャフトを加速化させることでインパクト時のパワーロスを抑制。吹き上がりを抑える中弾道を可能にします。
ステルス ドライバー TENSEI RED TM50
60層の軽量カーボンフェース+「ツイストフェース」がもたらす、驚異的なボール初速と高い安定性、そしてさらなる低重心設計。
飛距離、安定性、打音、全てを高次元で叶え、バックウェイトが発揮する高い寛容性によりミスヒットに強いステルス ドライバー。
ステルス HD ドライバー TENSEI RED TM50
60層の軽量カーボンフェース+「ツイストフェース」がもたらす、驚異的なボール初速と高い安定性、そしてさらなる低重心設計。
飛距離、安定性、寛容性、打音、全てを高次元で叶え、ヒール寄り重心のドローバイアス設計で球をつかまえやすいステルス エイチディー ドライバー。
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