ロフト角もフェース・アングルも自分仕様にチューニング可能。1本で8通りの弾道調整
テーラーメイド R9 MAX ドライバー Motore詳細
「FCT」により8種類の弾道にセルフチューニング可能
FCTスリーブに設定された8つのポジションを変更することにより8つの弾道が選択可能、左右に最大60ヤード*の幅で弾道調整を実現。
スイングバランスを調整可能
ヘッド後方に1個のウェイト・カートリッジを装着。重量の異なるウェイト・カートリッジ(別売)に変更することで、スイングバランスの変更が可能。
「UTW(ウルトラ・シン・ウォール・テクノロジー)」が適切な重心位置設計に貢献
精密ヘッド鋳造技術「UTW(ウルトラ・シン・ウォール・テクノロジー)」により、クラウン部を0.6mmの極薄構造にすることで低重心化を達成。
「インバーテッド・コーン・テクノロジー」がもたらすワイドなスイートエリア
広い高反発ゾーンをもたらす逆円錐形フェース「インバーテッド・コーン・テクノロジー」を搭載。オフセンターヒット時でもボールスピードの低下を軽減でき、安定した飛距離をキープ。
話題の新シャフト「Fujikura社製Motore シリーズ」を始め 5種類のシャフトをラインナップ
ツアープロの声をもとに開発されたハードヒッター向けの新シャフト「Motore F1」をいち早く採用。さらに、その「Motore F1」のテクノロジーを応用、素直なしなり戻りで幅広いゴルファーに対応するR9シリーズの専用シャフト「Motore」、世界初の“7軸テクノロジー”によりスイング中のブレを軽減するスインガー向けの新シャフト「Motore SPEEDER」などもラインナップし、全部で5種類のシャフトから選択可能。
ステルス ドライバー TENSEI RED TM50
60層の軽量カーボンフェース+「ツイストフェース」がもたらす、驚異的なボール初速と高い安定性、そしてさらなる低重心設計。
飛距離、安定性、打音、全てを高次元で叶え、バックウェイトが発揮する高い寛容性によりミスヒットに強いステルス ドライバー。
ステルス HD ドライバー TENSEI RED TM50
60層の軽量カーボンフェース+「ツイストフェース」がもたらす、驚異的なボール初速と高い安定性、そしてさらなる低重心設計。
飛距離、安定性、寛容性、打音、全てを高次元で叶え、ヒール寄り重心のドローバイアス設計で球をつかまえやすいステルス エイチディー ドライバー。
テーラーメイドドライバー取扱ショップ
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