2010年待望のタイトリストドライバー。NEW VG3ドライバーのコンセプトは「つかまり」。つかまりのよさにこだわったドライバーになりました。アマチュアゴルファーの悩みであるつかまりですが、このドライバーに活路を見出したいものです。
タイトリスト VG3 ドライバー タイトリストMotore5.0詳細
ロフト別重心設計
「タイトリスト VG3 ドライバー」は、9度、10度、11度の3ロフト。ソールに2枚のウエイトプレートが採用されています。このウエイトプレートをロフトごとに変えることでインパクトでつかまりのよさを発揮できるようになっています。
スイートエリア
VG3ドライバーのスイートエリアがよく考えられています。平均的なヘッドスピードの日本人ゴルファーの打点分析を実施したところ、特に打点が集まった部分というのが、「ヒール側下部」。
ヒール側下部というのはうなずけます。個人的にも中心よりもヒール寄りに打点の跡があります。そこまでスイートエリアを拡大したということで、私たちにとってはヒール寄りで普段どおり打ったとしてもスイートスポットに当たることになるんです。
VG3ドライバーのシャフト
シャフトは、3種類のオリジナルシャフトと、新たに採用したツアーAD DI6、ディアマナイリマ60、モトーレスピーダーVC6.1など、タイトリスト・カスタムシャフトとして多彩なシャフトを揃えています。
オリジナルシャフトについて
タイトリストVG60(三菱レイヨン社製)
シンプルでクセの少ない動きで、ストレート系の弾道へ。操作性に優れ、ショットコントロールをサポートします。ストレート系・コントロールを重視したシャフトです。
タイトリストVG50 (三菱レイヨン社製)
車夫と先端がインパクト直前にしなって、加速。高弾道で、さらなる飛びを求めるゴルファーに。飛距離重視・高弾道が特徴です。
タイトリスト・モトーレ5.0(フジクラ社製)
シャフト全体が大きなしなり、ヘッドを加速させるせる設計。ドロー系の強弾道へ導く高性能シャフト。ドロー系・強弾道が特徴です。
TSi3 ドライバー TSP110 50
DYNAMIC DISTANCE
SureFitCGトラック搭載。さらに思い通りの強弾道。
ソール後部に新設計のSureFitRCGトラックシステムを搭載。
プレーヤーの打点にヘッド重心を精密に近づけていくことで、TSiの持つ圧倒的なスピードと安定性能を確実に発揮し、飛距離を大きく伸ばします。
TSi2 ドライバー TSP110 50
PURE DISTANCE
高い許容性が生み出すストレート弾道。
革新的なフェース、ボディ構造によって、かつてない広い打点エリアでのハイスピードと適正スピンを実現。
圧倒的なストレート弾道を獲得するとともに、緊張感が高まるティーショットに大きな自信と安定をもたらします。
タイトリストドライバー取扱ショップ
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