逆ハンドグリップともいうパッティングスタイルの一種です。
右打ちの場合、普通はグリップ寄りを左手、ヘッド寄りを右手が握りますが、逆ハンドグリップの場合はその逆です。グリップ寄りを右手、ヘッド寄りを左手で握ります。
正確な順回転でボールが転がるため、ジャック・ニクラウスは「もしも生まれ変わったらパッティングだけは、クロスハンドグリップにする」といったくらいです。
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