ミズノ T7 ウェッジ N.S.PRO MODUS3 WEDGE105 更新日:2021年10月10日 公開日:2016年12月22日 ウェッジの選び方 久しぶりのミズノウェッジの登場です。ミズノらしい形のヘッドで安心ですが、最新技術が搭載されています。このシャフトはN.S.PRO MODUS3 WEDGE105ですが、ダイナミックゴールドのシャフトも用意されています。 […] 続きを読む
クリーブランド 588RTX2.0 ツアーサテン ウェッジ ダイナミックゴールド 更新日:2021年10月10日 公開日:2015年7月15日 ウェッジの選び方 クリーブランドの588ウェッジはゴルファーに長く愛され続けているウェッジです。最近の傾向として、ヘッドの色がブラックからノーマルなものに変わってきています。メーカー側も最低2種類を用意しているようです。 使う場面に応じた […] 続きを読む
タイトリスト ボーケイデザイン SM5ウェッジ ツアークローム ダイナミックゴールド 更新日:2021年10月10日 公開日:2014年7月31日 ウェッジの選び方 新しい設計になったボーケイ。特徴は溝です。ロフト角46~54度は溝がやや狭くかつ深くなっています。これによりフライヤーを軽減できるようになっているらしいのです。また、ロフト角56~62度は溝幅は変わらず、深くなっています […] 続きを読む
クリーブランド 588RTX CB ブラックパール ウェッジ ダイナミックゴールド 更新日:2021年10月10日 公開日:2013年10月2日 ウェッジの選び方 クリーブランドと言えば、588ウェッジですが、いろいろなバリエーションが発売されています。最近ではキャビティバック(CB)のウェッジまであります。個人的にキャビティバックのウェッジを単品で購入したことはありませんが、大き […] 続きを読む
フォーティーン MT-28 J.SPEC IV ウェッジ NS PRO 950GH HT 更新日:2021年10月10日 公開日:2012年3月21日 ウェッジの選び方 定評のやさしさ、打ちやすさがさらにアップ。セミグースネックのフルオートマチックウェッジ。 フォーティーン MT-28 J.SPEC IV ウェッジ NS PRO 950GH HT詳細 ヘッド素材: ニッケルクロムモリブデ […] 続きを読む
クリーブランド CG-F2 フォージド ウェッジ ダイナミックゴールド 新溝ルール適合 更新日:2021年10月10日 公開日:2012年3月21日 ウェッジの選び方 開いて使うというよりもスクエアに構えて使うウェッジです。 クリーブランド CG-F2 フォージド ウェッジ ダイナミックゴールド 新溝ルール適合詳細 ヘッド素材: 軟鉄、フェースミーリング形状ラインレーザー加工 ヘッド製 […] 続きを読む
タイトリスト ボーケイデザイン フォージド・ウェッジ ダイナミックゴールド 新溝ルール適合 更新日:2021年10月10日 公開日:2012年1月21日 ウェッジの選び方 ボーケイデザイン・ウェッジ史上初の軟鉄鍛造ボディを採用した日本モデル。軟鉄鍛造ならではのソフトフィーリング。すべてのロフトに抜けの良さを発揮するプレウォーンソールを採用。54度から62度にはコントロールショットに最適なR […] 続きを読む
フォーティーン RM-11 ウェッジ ダイナミックゴールド 新溝ルール適合 更新日:2021年10月10日 公開日:2011年9月18日 ウェッジの選び方 ツアーウェッジ新時代を切り開く、新ハイスピンウェッジ『RM』新生 新溝時代のツアーシーンにより変化したプロのウェッジショット。これに対応し全く新しいツアーウェッジとして開発された「RM-11」。高スピン性能、ピンに寄るア […] 続きを読む
タイトリスト ボーケイ TVD ウェッジ C-C ダイナミックゴールド 新溝規制適合 更新日:2021年10月10日 公開日:2010年11月25日 ウェッジの選び方 細めのソールで抜けが良い■地面との抵抗を最小限に抑え、素早く振りぬける。■インパクト時のヘッドがぶれない。■抵抗が少ないので、一定のスピンが得られる。 トゥヒールを削り落とすことで操作しやすい■オープン/クローズ等、多彩 […] 続きを読む
ストレートネックとグースネックの選び方 更新日:2021年10月10日 公開日:2010年11月25日 ウェッジの選び方 現在、日本のゴルファーのウェッジのヘッドタイプの主流はアメリカンタイプのウェッジです。クリーブランドの588ウェッジやタイトリストのボーケイウェッジがその代表的なアメリカンタイプのウェッジです。それではアメリカンタイプの […] 続きを読む