
スコアカードに署名することです。
AさんのマーカーがBさん、BさんのマーカーがCさん、CさんのマーカーがAさんとすると、競技のときのスコアカードは、AさんはCさんのスコアをつけます。このCさんのスコアカードにAさんの名前を書く欄があります。そこに名前を書くことで確認しましたということになります。これをアテストといいます。
AさんのスコアをつけてくれるのがBさんです。Bさんが持っているスコアカードはAさんのスコアカードですから、Bさんに書いてもらった後に、Aさんはそれを確認しなければいけません。間違いなければ、Aさんの名前を書く欄にサインします。これをアプルーブといいます。
普通、ラウンドするときは、スコアカードには、自分と同伴者のスコアを記入しますが、競技ゴルフ用のスコアカードは自分がマーカーなっている人のスコアをつけ、裏側に簡易的なスコアをつけるところがありますので、そこに自分のスコアを記入することになります。最後に切り取り線から切り取り、自分のマーカーさんに切り取った部分で確認してもらいます。
間違いなければ、署名します。
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