頼りになるショットを身につける

”けん”です。

田舎では子供会の活動が盛んでわが子もソフトボールをしています。4年生のメンバーの一人が日食専用グラスを注文したということで自慢げに話していました。

当日は、朝から小学校でも金環日食の観察をするということで(自由参加)子供たちも朝早くから登校しました。残念ながら、こちらはあいにく曇りでしたので、PCで金環日食をみたり、学んだりしたようです。ちなみに・・・

日食サングラスを注文した子も登校して参加したようですが、

5月24日現在、まだ配達されていないそうです。
ヽ(‘Д`;)丿

本日のゴルフレッスンは「頼りになるショットを身につける」です。自分の球筋を知っておくことはコースマネジメントする上で大変重要なことです。ティーインググラウンドで何も考えずティーショットを打つようなことはあってはなりません。「どうせ上手くいくことはないんだから!」という考えは捨てるべきです。

結果がどうあれ、”狙いをつける”ことで、思った通り打てているのか、風が読めているか、などある程度、今日の調子の物差し(バロメーター)になります。

狙いも定めもせずボールを打っているにもかかわらず、OBしてクラブを叩きつけるなんて持ってもほかです。どこに打つかも決めていないのであればOBするつもりで打っているのと同じことです。

ゴルフはすべてがパーフェクトでラウンドできるようなスポーツではありません。パーフェクトなショットがワンラウンドで1度あるかないかのスポーツです。これはアマチュアばかりではなくプロゴルファーでも同じことなのです。個々のレベルでパーフェクトなショットは捉え方が違います。

たとえば、アベレージゴルファーがパー3のホールで2メートルに付けたとします。乗っただけでもうれしいのに2メートルに付けることができればパーフェクトなショットと言えるでしょう。しかし、プロゴルファーの場合、同じ2メートルに付けたとしてもできれば上りのパッティングが残るラインに乗せたかった、場合によっては3メートルでも上りの方が良かったと考えるものです。

そのため、パーフェクトなショットというのは、本当に稀に打つことができるショットになります。私たちはパーフェクトなショットを狙うよりも納得いくショットを増やすべきです。

練習場では、ネットのポールや支柱を目標に右か左かなどしっかりとした狙いをつけています。マットの方向の確認も怠ってはいけません。最初に確かめるべきことです。練習場でも打つ方向が決まって初めてマットの向きにアドレスすることが生きてきます。

ゴルフ場でも同じように目標から目印を算出してアドレスに入るようにしたいものです。目印については、下記を参考にしてください。


頼りになるショットを身につける

ゆっくり振ってある程度曲がらない球を打つことも大切になります。ゆっくり打つということは必然的にヘッドスピードが遅くなります。

ヘッドスピードが遅いのは一般的に男性ではなく女性ですよね。男性の場合、ヘッドスピードが速いためにボールの速度が速くなり、少しのサイドスピンで左右の曲がるわけですが、同じサイドスピン量だった場合にヘッドスピードが遅ければボールはそれほど曲がりません。

この場合、”軽く振る”のではなく”ゆっくり振る”ことが大切です。同じような感じがしますが、これが大きな違いです。軽く振るというと力を抜いてしまいます。打って終わりのスイングになりがちですし、スイングにむらが生じます。

ゆっくり振ときのポイントは、決めたスイングを最後までやり遂げることです。しっかりとフィニッシュ位置まで持っていきましょう。

練習から行なってください。普段のスイングは、フルスイングでしょう。数を打つ内にそれなりにボールが集まってきます。1球2球と同じような球筋で気持ち良いわけですが、それは今日の球筋であって明日の球筋ではないことが多いはずです。翌日になると全く違う球筋になっているはずです。

ゆっくり振る場合は、1球2球どころか毎回・毎日同じ球筋になるように毎回練習しなければいけません。

この繰り返しで自分の持ち球を作り上げることができますし、スイングの基礎的な部分になるはずです。また、ラウンドで窮地に追い込まれたとき、このスイングができれば、きっと脱出できると思います。

この1つのよりどころが、ゴルフのラウンドでどれだけ頼りになるか、みなさんも薄々分かっているはずです。この練習はとても退屈ですが、いつかきっと役立つときが来ると信じて続けていましょう。

ではまた