46.5インチの長尺ながら、弾が吹きあがらない最適スピン量設計を採用、広い反発エリアと専用シャフトで安定した大きな飛びを実現
ヤマハ inpresX 4.6ST-LONG r.p.m. MUX-409D ST-Long詳細
最適スピン量を実現する「r.p.m.コンセプト」
ドライバーの“飛び”の3大要素は「ボール初速」「打ち出し角」「バックスピン量」と言われています。ボールにバックスピンを与える力はロフト角とインパクト時に起こる縦の回転力(ギア効果)によって決まります。このため、『inpresX 4.6 ST-Long r.p.m.』では、ヘッドの重心位置を低くすることで、バックスピン量の少ない、吹きあがらない重い弾道を可能にしました。これによって、最適なバックスピン量を実現し、より長い飛距離を得られます。
広域反発が得られる「3X-マルチフェース」
X状のリブを左右に広げることで上下の高反発エリアを拡大した「X-マルチフェース」を進化させ、4分割したフェースをさらに細分化し、トゥ・ヒールを薄くした「3X-マルチフェース」を新たに採用しています。フェースを軽量化し、反発エリアをさらに4%拡大しました。
つかまりやすさを追究した低重心設計
フェースを軽量化し、クラウンとボディの厚さを削って軽量化して新たに6gのインナーウェイトをソール部に配置することで、業界最短クラスの33.5mmという短い重心距離を保ちつつ低重心化を実現。専用設計の「マルチプルEIシャフト」とともに、球のつかまりやすさを追求しました。
長尺専用に設計したオリジナルの「マルチプルEIシャフト」
最新のコンピュータ解析を駆使し、インパクト時にヘッドを最大加速するような設計を行ったオリジナルの「マルチプルEIシャフト」を採用。ヘッドスピードを追求し、より飛距離を伸ばす設計としました。またスピン量をコントロールできる最適剛性設計も採用しています。
振りやすさを追求した軽量ヘッドと標準バランス
CADによる詳細な3D設計に加え、化学的にヘッド内壁をミクロン単位で仕上げるケミカルミーリングという精密加工技術により、大きなヘッド容量ながら軽量化(総重量284~291g)と標準バランス(D0/D2)を実現しました。これにより、標準タイプと変わらない振りやすさの長尺ドライバーを実現しています。
21 インプレス UD+2 ドライバー Air Speeder for YAMAHA M421d
しっかりつかまえ、まっすぐぶっ飛ばせる「今日イチ連発」ドライバー。
クラウンとソールのSPEEDBOX構造がエネルギーを逃さずボールに伝え”ぶっ飛び”を生む!
34.5°の大重心角と5020g・cm2の大慣性モーメントが”超まっすぐ”を実現。
RMX 120 ドライバーヘッド単品
RMX1シリーズ史上最大の慣性モーメント5180g/cm2。
思い切り叩いてもまっすぐ飛び、強気に攻められる。
BOOSTRINGでボール初速アップ。
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