パワーアップしたサイボーグヘッド「JPX E600」ドライバー誕生
U.D.S.コンセプトに基づいた設計により、ヘッド体積460cm3ながらも、理論上500cm3以上の縦慣性モーメントを可能に。ソールセンター部を薄肉軽量化し、ソールバック側とソールフェース側へウエイトを配分することにより、徹底した低重心化とともに、低スイートスポットを実現。
ミズノ JPX E600 ドライバー ルール適合モデル QUAD JPX E600詳細
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ヘッド素材・製法: フェース:鍛流チタン(Ti-4.5AI-2Mo-1.6V)鍛造、ボディ:チタン合金(Ti-6AI-4V)精密鍛造
バックウェイト:ステンレススチール(SUS303)ビス+アルミ合金プレート
仕上げ:ミラー・サテン仕上げ
ヘッド体積: 460
グリップ: クロスラインツアー・ラバーグリップ グリップエンド:ブルー(ミズノオリジナル)
備考: ヘッドカバー付き
フレックス: S、R、SR
ロフト(°): 9、10、11
ライ角(°): 58
長さ(インチ): 45.5
クラブ重量(g): 308(S)、286(R)、297(SR)
シャフト重量(g): 65(S)、45(R)、55(SR)
バランス: D1(S)、C9(R)、D0(SR)
シャフトトルク: 3.6(S)、5(R)、4.2(SR)
キックポイント: 中調子
打点をスイートスポットから上部に集中させることにより、スピン量を抑えた高弾道を実現。力強く伸びのある弾道で、飛距離を伸ばします。
※U.D.S.(Ultimate Dynamic Stability:究極の動的安定性)コンセプト=インパクト時に芯を外しても、ヘッドを安定させる設計コンセプト。
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