ダフらないアプローチ

前半のラウンドが終了し、レストランで食事中・・・放送で

「ジャンボ軍団様。インコースにお集まりください。」・・・・||| ̄□ ̄)! お~いみんな!

レストランもザワザワ。みんな窓から覗いている。そして・・・

一斉に席に戻りました。

ジャンボさんのクラブマニアやファンが作ったローカルチームだったそうです。

”けん”です。本日のテーマは「練習しない人のダフらないアプローチ」です。練習してもむずかしいのに練習しないでダフらないようになるのか!?・・・(^m^)

”けん”も疑問です。あまりおススメできません。

「練習しない人がダフらないアプローチ」ですが、練習しないわけですから、初心者にも使えるはずです。”けん”がゴルフデビュー前に、このダフらないアプローチを・・・・

散々”練習させられました”_| ̄|○

というわけで”けん”も”ご他聞に漏れず”教え魔先輩に教えていただいたわけです。確かに 「ダフらないなぁ」 と感じたことを憶えています。

一般的なアプローチのアドレスをして、左足体重を強調します。左サイドに体重が移っているので右サイドが少しユラユラした感じになりますよね。

そこで、右ひざを伸ばすんです

ダフらないアプローチ

右ひざを伸ばすことで、ユラユラさせない作戦なんです。たしかにユラユラしなくなります。ところが、右ひざが突っ張っているのでフォローが出しづらい!距離は出せません。アプローチとしては、いいのかもしれません。(;^_^A

でもここにヒントが隠されていると思います。右サイドを高く保てばダフらないことだけは確かです。普段のショットのときに、右ひざを伸ばしてはいけませんが、必要以上に曲げないようにすれば、確実にダフリは少なくなります。

ちなみにこのアプローチ。初ラウンドの時は、それどころではなく、すっかり忘れていました。

しかも・・・

現在まで試したことありません

ついでにカッコも悪いです。(´ヘ`;) ・・・”勇気のある人”試してみてください (^m^)

これだけのゴルフ人口です。中には”合うぞオレ”って方がいることを願っています。

次回は普通のアプローチについてお話いますが、内容はいつものように変わるかも・・・

ではまた