ゴルフな気分-ゴルフクラブの選び方/売れ筋ギア

ショートゲームを制す、狙い通りの距離感とスピンコントロール。

選ぶときはソール形状で選ぶことができます。初心者ややさしさを求めるのであればFグラインドです。 ツアープロが使っているのはMグラインドで、こちらはバウンス角度が少なめの設定になっています。

タイトリスト ボーケイデザイン SM6ウェッジ ツアークローム ダイナミックゴールド詳細

ヘッド素材:軟鉄
ヘッド製法:鋳造
仕上げ・メッキ:ツアークローム
左右:右用
グリップ:ゴルフプライド ツアーベルベット・ラバー・360°(M60)
対象:メンズ
製造国:日本

スペック
番手 ロフト バウンス角 長さ クラブ重量 バランス
46°-8° 46(Fグラインド) 8 35.75 462 D3
48(Fグラインド)
50°-12° 50(Fグラインド) 12 35.5 465
52(Fグラインド)
54°-8° 54(Mグラインド) 8 35.25 473 D5
56(Mグラインド)
56°-10° 56(Sグラインド) 10
56°-14° 56(Fグラインド) 14
58°-8° 58(Mグラインド) 8 35 477
58°-10° 58(Sグラインド) 10
58°-12° 58(Kグラインド) 12
60°-8° 60(Mグラインド) 8
60°-12° 60(Kグラインド) 12
62°-8° 62(Mグラインド) 8
フレックス:S200、ライ角:64、シャフト重量:129、シャフトトルク:1.4~1.8、キックポイント:手元調子

プログレッシブCGデザイン

ロフト角別3段階の最適重心設計。ターゲットを確実に狙うパフォーマンスを発揮します。ロフト毎の最適重心設計と新たに搭載された溝により、狙い通りの距離感を可能にし、かつ優れたスピンコントロール性能がイメージ通りのショットをもたらします。

ソール形状
種類 解説
Fグラインド スクエアに構えやすい。バウンスの効果を最大限に活用でき、ボーケイウェッジ初期からの、抜けに定評のある伝統的ソール。フルショットに最適。
Sグラインド スクエアに構えたときはFグラインドと同様。トレーリングエッジとヒールのグラインドにより、ややオープンにも構えやすく、多彩なショットが可能。
Mグラインド トゥからヒールにかけてのグラインドによりオープンに構えやすく、ソール前部の幅がやや広いため、スクエアにも構えやすい。多くのツアープロも愛用。
Kグラインド 最も幅が広く、丸みをおびたソール。バンカーでその特性を活かすことができ、また、丸みにより様々な状況でも、バウンスを有効活用することができる。

類似品にご注意ください。詳しいことはゴルフダイジェストより調べてください。(スペック:ロフト角、シャフト、長さ、バランス、キックポイント、価格など)

ボーケイデザイン SM9 ツアークローム ウェッジ BV105

ボーケイデザイン SM9 ツアークローム ウェッジ BV105

ツアークローム

ボーケイデザイン SM9 ブラッシュドスチール ウェッジ ダイナミックゴールド

ボーケイデザイン SM9 ブラッシュドスチール ウェッジ ダイナミックゴールド

ブラッシュスチール

ボーケイデザイン SM8 ツアークローム ウェッジ N.S.PRO MODUS3 TOUR 105

ボーケイデザイン SM8 ツアークローム ウェッジ N.S.PRO MODUS3 TOUR 105

“大いなる進化”がスコアアップへ導く。
進化したプログレッシブCGにより、インパクトの安定性が飛躍的に向上し、飛距離・弾道がもっと狙い通りに。ウェッジ界をリードするボーケイ独自の溝設計で、優れたスピンコントロール性能を発揮。世界中のツアーで証明された豊富なグラインドバリエーションを備え、あらゆるプレーヤーのニーズに応えます。
ツアークローム
ツアーで使用されているRAWフィニッシュと同様の風合いをもつニッケルクロームメッキ仕上げ。耐久性、防錆性に優れ、アイアンの仕上げともフィーリングの合うスタンダードフィニッシュ。

タイトリストボーケイウェッジ取扱ショップ

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