スクエアにアドレスする方法

H氏を含めみんなでボーリングに行きました♪

自信のあるH氏「まだ時間ある?」といって
マイボール・マイシューズを持ってきました。

みんなそんなもの見たこと無いので興味津々!

結果、H氏だけ 77点!ゴルフだったらぶっちぎり!みんなの平均100越えなのに・・・

しかも、ピンの手前でカーブ(ドロー)してガーターのオンパレード _( ・・)ノ。。。。。。(((●

ちなみにH氏のゴルフでの持ち球は”大きな”フェードです (^m^)

4時起きの”けん”です。本日はスクエアについてお話したいと思います。これって結構グ~なのでまずは練習場で試してみてください。また絵で説明します。スクエアの取り方って意外とレッスンないですよね。”けん”が行なっているスクエア教えます。

スクエアにアドレスする方法

みなさんは、スクエアなアドレスってどんな事してますか?

練習場ではマットがあり、その線に沿って立てばスクエアになっていると思っているでしょ。

でも、スタンスはスクエアでも肝心な上体はどうでしょう。気にした事あるはずです。”けん”の場合、何もしないと肩のラインが必ずオープンになりますヽ(‘Д`;)丿

アドレスして、その形を保ったまま、シャフトを肩のラインに合わせてみると大きく左を指し、足の付け根!?股間より上に当ててもやっぱりオープン、もっと下の太ももにシャフトを乗せてみてもわずかにオープンなんです。上に上がるにつれ、太もも、足の付け根、肩のラインの順でオープンの度合いが大きくなります。小さな誤差が拡大していく典型的なパターンです。

みなさんも確認してみてください。まずはその事を自覚する事が大切なんです。

練習場では良いのです。シャフトをあてがって、それから打つ!その繰り返しでスクエアになりますからね。では本番ではどうでしょう。そんな確認する時間なんか無いです。スロープレーになってしまいます。

下記が”けん”のローカルレッスン!始めた頃は苦肉の策でした(^m^)

本番では

  1. スタンスをスクエアにする事に、まずは集中してください(この事についてはいずれ記事書くかも)
  2. ここで上の絵を参考にしてください。スタンスは持っているクラブでいつものスタンス幅です。力を抜くと正面にあったクラブが、絵のように自分の身体の右側に傾きますよね
  3. 絵では分かりませんが、つっ立った感じにします。ひざも伸ばし、腰も伸ばし、胸を張って、正面を向いてください(←ここ重要) ここで、スタンスのスクエアに対し、すべてのパーツがスクエアになっていませんか?静かに確認してみましょう。
  4. その形を保ちながら、アドレスに入ってください。コツは腰を静かに曲げていく事から。その時、背筋の伸びも意識しながらですよ。これだけなんです。実に簡単です。

いきなり、アドレスに入るとオープンになったり、クローズになったりします。スタンスを決めた跡に一度ゼロセットする事なんです。最初はぎこちないです。慣れてくれば、本番でこれをさらりとこなす事ができるようになります。これを癖にしてみてください。

読むだけでなく、その場で立ってやってみてください。立ち上がり、力を抜いて・・・・

ってやってる人・・・

このブログ見てます!きをつけろ!

上司の方!仕事に集中するように注意して下さい!

(^_^;)\(‘_’ ) オイオイ...

ではまた