アウトサイドインの原因

本日も昨日同様アウトサイドサイドインの原因「左ひじの抜け」です。また絵心のない図で解説します。きのう読んでないという方は「アウトサイドインの原因」から読んでいただけるとうれしいです。

昨日もう一つ伝えたかったことは、”左ひじの抜け”です。”けん”もこれで相当悩みましたが、じつはこの絵にヒントが隠されています。プロは意識して左ひじを抜き、スピン量をコントロールしたり、引っ掛けないようにしたりしますが、私たちアマチュアはこれが一番厄介です。

アウトサイドインの原因

左ひじが上手くたためない方の多くは、2つの原因が考えられます。1つは

絵を見て”左肩の位置”と”クラブの抜けていく位置”の問題です。クラブヘッドが青の矢印方向に抜けるのか、それとも赤矢印方向に抜けていくのかで、クラブヘッドと左肩の距離で相当違いますよね。これです。クラブヘッドが体の近くを通ると詰まってしまいますので、左ひじの居場所がなくなり、詰まった状態。俗に言う”左ひじの抜け”につながるのです。

クラブヘッドを投げるようにスイングとはよくいったものです。まさにこの事です。

でも実際は、クラブヘッドの位置を意識するより、グリップを体から離すことに意識を持っていったほうが良いようです。

2つめの原因は上級者にとても多く見られることですが、インパクト時に肩の方向をスクエアに保ったり、ボールを良く見たりするあまり、体の回転が止まってしまうことです。左ひじの逃げ場がなくなります。大袈裟に言うと手打ちスイングになりつつあるのです。

悪い例です。やってみてください。極端に行なったほうがわかりやすいです。
1.正面に右腕だけを伸ばします
2.体は正面を向いて右腕を伸ばしたまま、左肩の方向に近づけます。すると上半身と右腕のなす角が45度くらいまでいくでしょう。
3.その伸ばした右腕のグリップに左手を添えると左ひじが曲がるまたは伸ばせても左肩や左ひじ、左手首が突っ張る状態になりますよね。
4.その状態から左ひじだけを抜くと楽になりませんか。

これが左ひじが抜ける原因になるのです。ではどうすればいいの?ということですよね。

上の1から4のことを考えてみてください。

体の回転を極端に止めないこと。言い換えれば・・・

左ひじの抜ける場所を確保してあげること。やっぱり左サイド主体です。

それと【3】になる前の状態、インパクト以降低く長くクラブヘッドを出すことです

以前のブログにも解決法がたくさんあります。今回は補足みたいなものですね。

ではまた