ヘッドスピードが遅くても大丈夫!飛ばすためのドライバー。ヤマハのドライバーは基本的に飛びます。個人的にもヤマハのドライバーの飛距離は他のドライバーとは別物です。
ヘッドスピードとフレックスの目安:orbit TBX-410DⅢ…SR:37~43m/s、R:35~41m/s
ヤマハ インプレスX クラシック ドライバー orbit TBX-410DIII(Draw Impact Design)詳細
「まっすぐ、遠くへ」を実現する数々の新機軸
今までに無い長尺理論で、ヘッドスピード2.4m/sアップに成功。圧倒的な飛距離を実現した。加えて、深い重心深度設計でヘッドの慣性モーメントを最大化し、アベレージゴルファー最大の難問「方向の安定性」も確保した。見えない壁、かすかな苛立ち…自分のゴルフに「この先はあるのだろうか」と感じたら、このドライバーを手にしてほしい。
ヤマハだから打音にもこだわった「快音」設計
コンピューターによる振動解析を駆使し、最も快適に感じる金属音が出る設計にした。
ドライバーの快音は、セカンドショットの成功につながる。
精悍・洗練の黒。ソールにはI.P.加工
派手さを抑えた上質な輝きは、まさに大人の道具にふさわしい。
ソールは、美しく高級感のあるI.P.(イオンプレーティング)加工。
飛びの追求から生まれたClassic専用シャフト
長尺を感じさせないバランス。自然に振れ、初速が上がる。同時に、スイング軌道をレベルアッパーに修正。
1、大きなしなりでインパクト時のヘッド軌道をアッパーブローに修正
2、やさしくつかまえ大きく飛ばすチップ剛性設計
3、ダウンからインパクトまでスムーズなスイングを促しヘッドスピードを上げる剛性設計
4、ヘッドをしっかりと加速させるダブルキックポイントとチップ剛性設計
アベレージゴルファーの打点を解析。反発エリアをさらに拡大・進化
フェースのトゥ側と下側を極限まで肉薄にし、反発エリアを拡大。
さらにフェースの軽量化を図り、慣性モーメントの増大等に貢献。
※反発エリア(08 GRX比+24%)
理想のキャリー&ランで最大飛距離を出す「r.p.mコンセプト」設計
最適な重心高さと重心距離を設定。バックスピン量を最適にコントロールする「r.p.m.コンセプト」により、吹きあがり失速によるパワーロスを削減。距離をかせぐ最適なキャリー&ランを実現した。
21 インプレス UD+2 ドライバー Air Speeder for YAMAHA M421d
しっかりつかまえ、まっすぐぶっ飛ばせる「今日イチ連発」ドライバー。
クラウンとソールのSPEEDBOX構造がエネルギーを逃さずボールに伝え”ぶっ飛び”を生む!
34.5°の大重心角と5020g・cm2の大慣性モーメントが”超まっすぐ”を実現。
RMX 120 ドライバーヘッド単品
RMX1シリーズ史上最大の慣性モーメント5180g/cm2。
思い切り叩いてもまっすぐ飛び、強気に攻められる。
BOOSTRINGでボール初速アップ。
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