「最大初速をシフトする」ハイパーエフェクトゾーン設計
デュアルエフェクトフェース:最大初速ゾーンをスイートエリアにシフトするために、フェースを上下のデュアル構造にし、剛性を変化させました。
オノフ ドライバー プラス ルール適合モデル MP-609D詳細
ワイドハイパーエフェクトフェース
肉厚を下部は厚く、スイートエリア周辺は薄いテーパーステップアップ肉厚(3.0~2.3mm)にし、さらに左右の肉厚も薄くすることで最大初速ゾーンを大幅にアップ。最大飛距離のアップだけでなく、平均飛距離もアップします。
ソールユニットフェース
ボディと一体になっているソール下部。下部にあった最大初速ゾーンをスイートエリアにシフトするために。裏側にリブ構造にしてフェース下部の剛性をアップ。
強いボールが打てるセミディープフェース
大きすぎず、叩ける、ストレートに近いフェースアングルのフォルム
SMOOTH KICK:MP-609D
ハイクラスのフィッシングロッドにも使用されているカーボン繊維を高密度にしたSVFカーボンを使用し、黒ドライバーのヘッドにマッチしたスムーズな撓りで球筋をコントロールできる操作性重視のスムースキックMP-609D。しっかり感がありながらもシャープに振りぬけるシャフトです。
オノフ・グローブライドドライバー取扱ショップ
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