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新開発『ハイパーボリックフェース』搭載の日本専用フルチタンドライバーキャロウェイゴルフ HYPER E・R・Cドライバー

HYPER E・R・Cドライバー キャロウェイゴルフ SPPED AXIS詳細

ボール初速の限界に挑戦した 新開発『HYPER BOLICC(ハイパーボリック)フェース』

ルール限界までCT(※)を高めた新しい『MAX VT設計』をフェースのセンターに採用、センター部分はフェース厚を4mmに設計したのに対して、フェース周辺部を2mmまで肉薄化させたのが、キャロウェイゴルフ独自のHYPER BOLICC(ハイパーボリック)フェーステクノロジーです。

これにより、トウ・ヒール・フェース上部・下部などでヒットするミスショットに対しても飛距離のロスを最小限に抑えます。
また、フェース面の高初速エリアが従来の『E.R.CIIIドライバー』の約1.6倍にアップ。
芯から2cm外して打つロボットテストでは、同条件での『E.R.CIIIドライバー』よりも4ヤードの飛距離アップが計測されています。 ※CT・・・Characteristic Timeの略。ゴルフクラブを固定し、金属製の振子?をフェースセンターに衝突させたときの固有時間。239+18以下であればルール適合品となる。

ボールをしっかりとつかまえて、初速をアップさせる23gの『パワージェネレーター』

ボールをしっかりとつかまえてフェースをスクエアに戻しやすく(=初速をアップ)させるために、ヒール部分に約23gのウェイトを配置し、重心距離をやや短く設計しました。ボールをしっかりとつかまえて、セミドローでボールを前へと飛ばします。

高慣性モーメントで、さらに打ちやすいC・M・T(Chemical Milled Technology)

C・M・T(ケミカル・ミルド・テクノロジー)とはキャロウェイゴルフ独自の製造過程で、特殊化学薬品にチタンを一定時間浸すことで、クラウン部分を極限まで薄くし、フリーウエイト(重さの余力)を生み出すテクノロジー。
これにより理想的な重心設計が可能になり、オーソドックスなヘッド形状ながら低重心を実現、剛度の強いクラウン(15-3-3-3)の採用でボール初速もアップさせています。

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