食い放題の焼肉屋さん♪なかなか焼けない ( ̄ ̄;) ん~
ファンが強力で焼けないんだな!ファンを止めたらよく焼けた!
¥の分取り戻せ!食うぞ♪
スタッフがきて (゛ `-´)/「やめてください」
ちなみに店内真っ白でした m(_ _)m ゴメンね!
本日はお盆の帰省ラッシュがピークを迎えるということでした。田舎に帰られる方おつかれまです。この暑さに少し疲れている”けん”です。朝、4時におきてパターの絵を内職しました(描いてました)。パーツが1つ増えたなぁ(^m^)。年を重ねるごとに早起きになってきます。だからといって寝る時間は変わらないので困ったものです。
本日のお題は「パターの癖を確かめよう」です。パターに限ったことではないのですがクセってありますよね。良い方向に出るクセなら構いませんが、悪いクセになるといけません。
しかしその悪いクセを逆手に取ることも考えた方がいいですし、そのクセを知っていることで多くは対処できます。
”けん”にもパターでヒッカケるクセがあります。どんなに練習しても克服できない部分があるようです。とくにプレッシャーのかかる場面では必ずヒッカケます。分かっているのに対応できないんです。
だからといって右カップを狙うのも気が引けますしね(^m^)
”けん”はパターのグリップがフェース面に対して真っ直ぐもしくはクローズ気味に挿入していないと嫌いなタイプでした。それはボールがスライス回転するからです。しかし、それがヒッカケを助長する事になったわけです。今はストレート回転になりました。逆ハンドグリップでストレート回転になりました。それでも緊張した場面ではヒッカケてます。
そこで、グリップを少しだけオープンに挿入することで相殺したわけです。今は違和感なくアドレスできますが、最初はアドレスしにくかったです。
自分でクセを調べる方法はあります。誰にでも合うと限らない事だと思いますが、試してみてください。よく雑誌に載っているヤツですが、こんな機会でもないとやらないですから。
広い場所で行ないます。パターマットは分かりにくいかもしれません。できたらよく転がるカーペットの上か練習グリーンが良いと思います。カップ(ターゲット)は使いませんよ。カップを使うとボールをセットするのに時間がかかりますし、意味もないでしょう。
ボールを2つ並べて、そのボールに対してスクエアに構えてみてください。右のパターの絵です。そして2つのボールを打ちますよ。
すると”けん”の場合はトウ側が先に白いボールに当たります。ピンクのボール(旬なものですから)は白いボールを追いかけるようにして転がります。これが”けん”のクセ!
ヒッカケです。
人それぞれにちがうと思います。ピンクのボールが先に転がる方もいらっしゃるでしょう。そのときは、プッシュアウトということになります。
これで練習してクセを直すもよし!”けん”みたいにグリップを交換するもよし!
やってみてくださいね。ほかにも方法はあると思いますが、一番オーソドックスな確認方法かもしれません。
この方法で試そうとするだけでプレッシャーがかかるよ!
(°°;))。。オロオロッ。。”((;°°)オロオロ って方!・・・
あなたによく合った方法みたいです ほんとに?(¬з¬)
ではまた
パターの選び方を様々な角度から解説。ピン型・マレット型などのヘッドの種類別、長さ、ベントネックシャフト型・センターシャフト型のネック形状やどんなグリップが良いのかなどパター選びの大切なポイント徹底解説