楽しみにしているドラマをビデオ録画♪最終回だし少し長めに撮っておこう!
案の定、その時間は寝てしまい、自分の用意周到さに酔いしれる ヾ(´▽`)ゝ
ビデオの巻き戻し完了・・少し早いな・・と思いつつ・・・
再生したら ”しまじろう”
「ぽけっとシアターはじまるよぉ~」ってなんだよ (;`O´)o
”けん”です。みなさんは練習場で調子が良かったにもかかわらず、肝心のラウンドではたいしたスコアではなかった!って経験ありませんか?”けん”もご多分にもれずあります。
また、練習場では絶不調なのに、悪くないスコアだったり、ベストスコアをたたき出したりしたことあると思います。こんなときは「握ろう!」なんていわれても気持ちが乗らない。
しかし、ホールアウト後は内心「握っとけばよかった」なんですよね。ではどうしてこのようなことが起こるのでしょう。それも1回2回ではないはずです。
練習場での好不調
練習場では良い球筋が出たときだけを覚えておく、というなにか自分に都合の良い気持ちになっていることが多いです。”けん”も同じですが、10球のうち7球がミスなのに、節目節目の球が、ナイスショットだったりすると、「今日は調子がいいゾ!」と勘違いしてしまいます。
本番のラウンドにそのままの気持ちで行ってしまいます。本番では10球打って7球ミスであれば、スコアは当然悪くなります。
「こんな筈じゃない!?」という考えが悪いほうへ悪いほうへと導いてしまいます(笑)
一方、不調の時は10球打って理想の球筋が1球もないことだってあります。翌日のラウンドも乗り気になれず、行きたくないなぁ~なんてことになり、気持ちがアプローチに行ってたり、OBを打たないようにしないとなんて考えていませんか?
ところが本番ではスコアが良かったりするんですよね。10球打って1球も思うような球筋が打てないにもかかわらずです。
ヒッカケ気味だったから、スライス気味だったからと・・・・なんと!意識してコースマネージメントしているんですよね。気持ちがアプローチやOBを打たないためにと考えた事が結果的にコースマネージメントしていることになるんです。当然スコアはさほど悪くなりません。思っているより良いくらいです。
考え方ですよね。調子がいいときもコースマネージメントする事がとても大切だということになります。
だからといって・・・明日ラウンドで・・・
「じゃぁ~俺って調子良いの♪」って言ってるあなた・・・
このお調子者!気を引き締めろ!ほんとに?(¬з¬)
でも人気者でしょうね(^m^)
ではまた
ご無沙汰しています
m(*_ _*)m
その間、2度ほど練習ラウンドに行ってきました
結果は、、、調整不足です(滝汗)
仕事柄、腱鞘炎がヒドいので満足に練習できないままのラウンドでした
また、グリーンのうねりがものすごくてカップ内で勝負!!のはずが思うようにできませんでした
このところの長雨でフェアウェイも刈れないみたいでボールが半分ほど沈んでしまう状況ででした
と言い訳はこのくらいにしておきますww
課題は上がり3ホールと、ミスして叩いた後のホールでの立て直しだと痛感した練習ラウンドでした
次回ラウンドではいい報告ができるように頑張ります!!
TH85さん お疲れ様です。
>このところの長雨でフェアウェイも刈れないみたいでボールが半分ほど沈んでしまう状況ででした
一年を通してもっともラフがねばっこい時期になります。腱鞘炎には厳しいですネ。でも課題を持ち帰ることができたわけですし、”収穫アリ”とポジティブにいきたいですネ。
報告楽しみにしています。