本間ゴルフアスポート e+ ドライバー ATHPORT 50

キャリーで飛ばす、伸びのある高弾道。ロフト別重心フロー設計で、コントロール性能もアップ。

クラウン部の薄肉化に加えて、ソールに設定したタングステンウェイト効果による深重心設計。ヘッドスピードが速くなくても、胸のすく高弾道で飛ばせます。

本間ゴルフアスポート e+ ドライバー ATHPORT 50詳細

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ヘッド素材・製法： 6-4チタンヘッド体積： 460 グリップ：アスポートラバー44 備考：オリジナルヘッドカバー付フレックス： R、S ロフト(°)： 9、10 ライ角(°)： 58 長さ(インチ)： 45.25 クラブ重量(g)： 298、302 シャフト重量(g)： 50、51.5 バランス： D1～D2 シャフトトルク： 4.7、4.65 キックポイント：先調子

ロフト別重心フロー設計

ロフト9°には、5gのタングステンウエイトをセンター寄りに装着。ホール攻略プランに合わせてストレート、ドロー、フェードが打ち分けやすい設計です。ロフト10°には、5gのタングステンウエイトをヒール部に装着。重心距離が短くなり、ヘッドが返りやすくなることで球がよくつかまり、スライスを気にせず思いきって振り切れる、飛びの安心設計です。

460cm3で実現したワイドスイートエリア

460cm3のヘッド体積ならではの最大級の慣性モーメントで生きるワイドスイートエリア。ミスヒットしても、思った以上の飛距離を出します。

安心感を高める張り出しフェース

リーディングエッジを張り出すことで、球のつかまりをよくし、コントロール性能を高めました。さらに、アドレス時にフェース面が大きくはっきりと見え、安心感が高まります。

専用新設計シャフト装着

アスポートe ＋のために酒田工場の職人が一本ずつ巻いた専用新設計シャフトは、手元部の剛性を高めることで、先端部のしなりを最大限に生かします。これにより、インパクトロフトがついて打ち出し角が大きくなり、高弾道をやさしく実現します。

スペック

【重心距離】
ロフト9°：40.5mm、ロフト10°：39mm
【重心深度】
ロフト9°：36.5mm、ロフト10°：37.5mm
【重心高さ】
ロフト9°：35.5mm、ロフト10°：36.5mm

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