今回の東日本大震災では甚大な被害が広範囲におよび復興するにもかなりの時間とお金がかかります。ゴルフをしている人にはできることがあります。チャリティーゴルフコンペの開催と参加。全国各地で開催してほしいです。
いつまでも自粛しているわけにはいけません。今後は自粛するよりも積極的にイベントを増やすことのほうが重要です。まずは一歩踏み出すこと!
ゴルフの幹事または代表者の立場の方々は、ぜひチャリティーゴルフコンペを開催もしくは立ち上げを考えてみてはいかがでしょうか。ゴルフは他のスポーツよりもチャリティーの要素が強いスポーツです。こんなときに役立たなければ今までやってきた意味がありません。
定期的なゴルフコンペであれば、年4回のコンペの1回をチャリティーに。または参加料の一部をチャリティーしても良いでしょう。ゴルフ場だって応援してくれるはずです。チャリティー方法が分からなければ参考にしてください。
チャリティゴルフコンペをすることで社会貢献しましょう。チャリティゴルフコンペの方法について解説します。
大きなコンペ小さなコンペ、そんなことは関係ありません。私たちにできることは全国各地で復興のためのチャリティーゴルフをすることです。そしてゴルファーはそれに参加することです。
今、私たちにできることはここから始まります。継続してできるゴルフコンペはチャリティーに最適です。続けることが何よりも望まれるのです。
ゴルファーみんなができることです。ゴルフ場関係者のみなさんもご協力お願いします。
「がんばれ、東北! 日本人がついている!」