”けん”です。本日のゴルフレッスンは「パターあるある」です。最近では様々なパターが存在します。私が始めたばかりの頃は、「ピンパターを使え」って言われたものです。それがいちばんやさしいからというのが理由です。
選択肢が少なかったこともあり結果的にピンパターになったわけですが、最初に父から貰ったものはL型バターでした。入る入らない・・・それ以前の問題でしたけどね。
遅いグリーンンは苦手
速いグリーンでばかりプレーしていると、突然普通のグリーンになったときにとても戸惑います。研ぎ澄まされたような感覚が一気になくなりノー感パターになってしまうのも理解できますが・・・
M氏「オレは遅いグリーン苦手」
M氏「次の大会の練習にもならない!」って怒ってるけど・・・
確かプライベートコンペだよな・・・
まぁいいか。
この場面で言う・・・マジで
残り60センチ・・・
「オーケー?↑」と最後に声を上に伸ばすの無しな!
それにOKの距離じゃないし下りのスライスラインだぞ。
初心者だから
左右どちらに曲がるか微妙なライン。打つ瞬間にゴルフを始めたばかりの同伴者が真正面から今か今かとラインを読んでいる。
それ・・・
ダメだからな。
みなさんもあるでしょ!
ではまた
パターの選び方を様々な角度から解説。ピン型・マレット型などのヘッドの種類別、長さ、ベントネックシャフト型・センターシャフト型のネック形状やどんなグリップが良いのかなどパター選びの大切なポイント徹底解説