水中メガネとシュノーケルを買ってあげました。子供も大喜び♪
脱衣所のすりガラスに映る子供の姿・・・いつもそれが写ってます。
風呂に入るとほどんど潜っている状況です。
ちなみに、妻と入るときは遊ばせないそうで・・・
「そんなもの買ってきて!」と怒られました。妻にはたいへん不評↓ですが(-゛-;) ヒクヒク
子供には大好評↑↑です(^○^) (^○^) v(^o^)vお前たち♪
”けん”です。宮里藍選手強くなってますね。海外で、もまれてきたことが今の強さにつながっていることは間違いないと思います。みなさんも強くなりたいのであれば、競技ゴルフや強い人をラウンドすることをおススメします。
本日のテーマは「球筋変えるかなぁ」です。ある程度のゴルフ歴があると、ボールを左右に曲げるだけなら、できるようになります。しかし、初心者のときは、ボールが曲がる原理すらわからないですよね。
”けん”もゴルフを初めたばかりのことは、スライスするから左にもっと引っ張ればスライスしないと思っていましたから・・・・”あさはか”だったわけです!
”けん”と同じように初心者の方はスライスすれば左に引き、フックするから右に出す。これは、クラブとボールの関係をしっかりと分かっていないからそんなことをするんですよね。分かってくると、まったくの逆のことをしていることに気づきます。
この「気づくこと」が、球筋を変えるための最初の一歩なんです。アマチュアゴルファーと呼ばれる私たちは、身体で覚える年齢はとうに過ぎていますので、何事も理解できないと前に進みません・・・というより進みたくありません (^m^)。
しかし、理解できたあとは、身体に覚え込ませる昔ながらの反復練習をするわけです。
・・・また話がそれました。
ここではアマチュアゴルファーの一番の悩みスライスについてお話します。
スライスするなら、インサイドアウトにする。これはレッスン書に必ず出てきます。しかし、インサイドアウトをやってみたけどスライスが直らなかったって方もたくさんいらっしゃいますし、同じような仲間を何人も見ています。
”けん”の仲間には「1~2回練習しただけ」では、まだ結果が出ないよ。と言います。自分ではインサイドアウトにしているつもりでも、実際は以前のアウトサイドインのままってことはよくあることです。
「スイング改良をしてるんだ!」っていう方のスイングを見ても、1ミリと変わっていないように、他人には見えるんです。それが現実です。頭の中で、スイング改良をしているけど、身体に伝わっていない、身体が言う事をきかないんです。
”けん”がここでお伝えしたいことは、もう少し、辛抱が大切です。今まで自分の身体にしっかりと染み込ませた”スイングのクセを解きほぐし”新しいスイングを身に付けるには相当な時間がかかるということです。
練習をしていて自分なりに理解できるところもでてきます。たとえば、アウトサイドインに振るとローリングしにくく左ひじが抜けるようなスイングになっているなぁ~。これでフェースが返らず、ボールに対してスライス回転をかけていることが分かったり・・・反対に・・・インサイドアウトに振ることで腕をローリングしやすいことに気付いたりします。
一発で上手くいったという方は、さいわい、身体にクセが染み込んでなかったか、一時的な特効薬かもしれません!ゴルフにはその時だけうまくいく薬(レッスン)もありますからね。
”わかった!”というやつです。
(^m^)
次のときはうまくいかないことが多いですが・・・
スライス直したいなら・・・
継続すること。結局 そこかよ!(ー_ーメ)
荒治療であれば以前の「スライスの直し方」を見てね!”けん”も苦労しました。
ではまた
ブログ紹介サイトが出来ました。
もし、あなた様がよろしければ・・・
当サイト「BlogStation69」にて、あなた様のブログをご紹介させていただけないでしょうか?
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ボールを打つから悪いスイングになる
ゴルフが上手くなりたいと、日々情熱的にゴルフに打ち込んでいるあなたへ。テーラーメイド契約ティーチングプロとして今まで約8000人をレッスンし、多くのクラブチャンピオンを排出してきました。ちなみに、私の父は元関西プロゴルフ協会会長の故 古賀春之輔で、JGTO代表の島田幸作氏やLPGAの大迫たつ子さんは父の弟子にあたります。