ヤマハ/ウェッジの選び方 更新日:2021年12月1日 公開日:2018年9月24日 ウェッジの選び方 「inpress X SW」は2006年に発売されたモデルですが、スコアライン側のバックフェースを厚めにすることで高重心にする工夫が見て取れます。今現在マネしているメーカー・モデルありそうな気がしますね。 ヤマハおすすめ […] 続きを読む
プロギア/ウェッジの選び方 更新日:2021年11月1日 公開日:2018年9月24日 ウェッジの選び方 プロギアのウェッジに「ワッツ・ウェッジ」というモデルがありました。日本で活躍し、全英オープンであわや優勝するかもってところまで行ったブライアン・ワッツのワッツ・モデル。シンプルで文字の刻印も小さくとても格好いいウェッジで […] 続きを読む
ピン/ウェッジの選び方 更新日:2021年11月1日 公開日:2018年9月24日 ウェッジの選び方 独特のデザインのピンウェッジですが、見た目とは裏腹にスクエアでも開いても使える仕様。ソールのヒール側がカッツリそぎ落とされているモデルが多いのが特徴で、違和感なく開いて使えます。 現在、ウェッジのロフト角度はたくさんのバ […] 続きを読む
オノフ/ウェッジの選び方 更新日:2021年11月1日 公開日:2018年9月24日 ウェッジの選び方 オノフのウェッジは「オノフフォージドウェッジ」がありました。当時、オノフドライバーでナイスショット連発し、パター以外はすべてオノフに統一していたオノフ信者の先輩がいましたので、「打ってみろ」と強制試打されていたことを思い […] 続きを読む
キャスコ/ウェッジの選び方 更新日:2021年11月1日 公開日:2018年9月24日 ウェッジの選び方 「エルシド・フォルツ」などアイアンの流れからのウェッジがありました。「DNAウェッジ」は特殊な形状で、バックフェースの上半分は普通のウェッジ、下半分はキャビティバック。文字だけでは伝えきれないような形状です。 キャスコお […] 続きを読む
ヘッド形状の選び方 更新日:2021年10月10日 公開日:2018年1月10日 ウェッジの選び方 ウェッジのヘッド形状の選び方について細かく解説します。ショートゲームで使われるウェッジはスコアの要。グリーン周りからのアプローチはそこまでのミスを帳消しにしてくれる大切なショットです。フェース周りを含めたヘッド形状は自然 […] 続きを読む
コブラ/ウェッジの選び方 更新日:2021年11月1日 公開日:2017年10月12日 ウェッジの選び方 コブラウェッジはこれまで使っている人を周りで見たことがありませんでした。しかしリッキー・ファウラーの人気でドライバー・アイアンの流れで使うゴルファーも増えてくるかもしれません。 2017年現在は以前のコブラウェッジの流れ […] 続きを読む
タイトリスト ボーケイデザイン SM6ウェッジ ツアークローム ダイナミックゴールド 更新日:2021年10月10日 公開日:2016年12月22日 ウェッジの選び方 ショートゲームを制す、狙い通りの距離感とスピンコントロール。 選ぶときはソール形状で選ぶことができます。初心者ややさしさを求めるのであればFグラインドです。 ツアープロが使っているのはMグラインドで、こちらはバウンス角度 […] 続きを読む
ミズノ T7 ウェッジ N.S.PRO MODUS3 WEDGE105 更新日:2021年10月10日 公開日:2016年12月22日 ウェッジの選び方 久しぶりのミズノウェッジの登場です。ミズノらしい形のヘッドで安心ですが、最新技術が搭載されています。このシャフトはN.S.PRO MODUS3 WEDGE105ですが、ダイナミックゴールドのシャフトも用意されています。 […] 続きを読む
クリーブランド 588RTX2.0 ツアーサテン ウェッジ ダイナミックゴールド 更新日:2021年10月10日 公開日:2015年7月15日 ウェッジの選び方 クリーブランドの588ウェッジはゴルファーに長く愛され続けているウェッジです。最近の傾向として、ヘッドの色がブラックからノーマルなものに変わってきています。メーカー側も最低2種類を用意しているようです。 使う場面に応じた […] 続きを読む